37.垂直壁でのフローティング・ターン(左ターン)
この連続写真でも4コマ目までほとん
どハンドルを切らず、5,6コマとフロン
トフォークが伸びる動作をしているうちに、
短く壁面を横に前輪を走らせる感じで、ハ
ンドルを切っている。7コマ目からは、ま
わりこんでいくマシンとはむしろ逆にVバ
ランスをとりながら体をうしろに引いてい
る動きがよくわかると思う。
前項は右ターン、当項は左ターン。最初は自分
のやりやすい方から練習すればよいが、通
常のターン同様、右にも左にも同じように
できるようにならなければならない。
スピードが速いほど、またフロントをあて
る位置が低いほど、フォークの伸縮の動作
も早くなるので、すべてのアクションをよ
りすばやく行う必要が出てくることも知っ
ておいてほしい。