22.そわせるように登るステアケース
真直角ではなく、この程度の角度がついて
いる場合は、ステアケースというよりも、
この斜度の長い坂の一部といった感覚で上
ることができる。従ってマシンも体も、こ
の傾斜にそって下から上へ伸び上るような
体勢にもっていく。上体をうんと低くかま
えて、低目のスピードでフロントを上げる。
前輪があたると体は一気に前上方にのび上
る。後輪が跳ねることなく、斜面にそって
グリップ気味に登っている点を注目して欲
しい。もちろんリアの抜重は利かせること。